🐉 子ども達の成長と演劇

     11.27 Tue. 18:35【Kai-Semi Achievement Tips】FM-FUJI 83.0  

                                2024年11月20日付 山梨日日新聞より

 前回は「英語暗唱大会」今回は「演劇」甲斐ゼミ生の“課外活動“の様子をお伝えするブログが続きますね。自分自身が大学時代に英語劇に携わっていたこともあり、舞台には特別の思い入れがあるんです。脚本・演出・キャスト・大道具・小道具・衣装・音響・ライト、そして観客・・・。それぞれの気持ちが一つになって完成する芸術、それが演劇です。🟡 プロとアマチュア、子どもと大人が共に創り上げた「ぼく達の冒険」は、好評につき再演が決定しました。日時は2月28日(金)と3月1日(土)詳しくは「森の劇場」ホームページをご覧下さい。🟡 愛嬌ある河童役に八巻陽太君(小3)、キレッキレの天狗役は八巻晴太君(小5)文化の日にお披露目したドラマは、日々大きくなる子ども達と共に「成長」していくんでしょうね。来年春のアンコール上演にご期待ください。(Kikuta)

         

🔤 英語暗唱大会入賞おめでとう

     11.12 Tue. 18:35【Kai-Semi Achievement Tips】FM-FUJI 83.0  

 10月31日、甲府市南公民館にて第37回山梨県中学校【英語暗唱大会】甲府支部大会が開催されました。厳正なる審査の結果、土屋芯太朗君(南西中2年・写真左)が2位、宮下泰河君(富竹中2年・写真右)が3位に入賞しました。本当におめでとうございます。2人は甲斐ゼミナール西教室で共に学ぶ友人で、左下の写真は授業後に自習室で勉強する宮下君の後ろ姿です。なお、11月12日(火)FM−FUJIの番組内で彼らの喜びの声をお届けします。さあ一体、どんなコメントが飛び出すか 。どうぞご期待ください。(Kikuta)

   お知らせ:富士吉田教室の英検開催日は【1月25日】に変更となりました。申込時にご確認ください。

⛄️ 附属中 甲陵中 冬期合格講習

   今年も高倍率の両中学。合格へ向けて、第4コーナーからホームストレートへ。

   笑顔で行こう、山梨大学附属中!         北口本部教室【金曜日】附属中1理社クラスの様子

🏅 第6回 SDGs探究学習 作文コンクール

  2019年からスタートしたSDGs探究学習【作文コンクール】ですが、金賞・銀賞・銅賞(写真参照)を含めて計10名の入賞者が選出されました。おめでとうございます。今年はOTAブックアートならびに林業芸術社代表・太田泰友さん(甲斐ゼミナール出身)の活動を通して、SDGsについて考察を深めていきました。なお、金賞の市川日南子さんは事前の情報収集も素晴らしく、夏期合宿中に「リサーチ王」にも輝いています。今回の「作文王」を含めて「二冠王」という快挙を成し遂げました。入賞者の作文は今後、山梨日日新聞に掲載されます。当ブログでも紹介しますので、是非ご期待ください。(Kikuta)

                               
                              
                              
                                
                              
                               
                               

🔥 甲陵中ディスカッション練習

 写真は小6日特の2日目、甲陵中入試対策の名物・集団討論の様子です。「理想の公園を作ろう(2004年出題)」という題材のもと個々にアイデアを持ち寄り、班ごとのプランを練りました。余りの白熱ぶりに「話し合いを3分間延長します。」と告げると、会場からは「やったー!」という歓声が。最後は代表者によるプレゼンテーションで大いに盛り上がりました。なんとポジティブな時間でしょう。次回の集団討論は11月。まずは甲陵中入試模試(11月10日)を目指して「適性検査対策」に集中してください。(Kikuta)

▶️ 小6日特 附属中旋風

      9.24 Tue. 18:35【Kai-Semi Achievement Tips】FM-FUJI 83.0 

 9月15日より開講となった「小6日曜特別講習」では「山梨大学附属中コース」の受講者数が最も多くなりました。10月26日に「附属中オープンスクール」が初めて実施されることを考慮すると、附属中は今年の中学入試における「台風の目」になりそうです。写真は当日の「ガイダンス」の様子。2階特設フロアが満席となりました。そして「円グラフを用いたアンケート」は、小6日特の附属中・甲陵中コースの「ダブル受講者」に対する調査です。(詳細は写真をご覧ください。)今後、円グラフの比率がどう変化するかによって、今年の受験地図は書き換えられることになります。入試全体の動向についての情報発信は、今後もブログやFMーFUJIの番組を通じて行う予定です。ご期待ください。(Kikuta)