校長から、未来の仲間へ
将来仲間になる皆さんに向けた、甲斐ゼミナールの大島 保校長、甲斐大学予備校の長田 正樹校長からのメッセージです。
エネルギー溢れる
人材を待っています。
「子どもたちの教育を通して、社会に貢献する。」甲斐ゼミナールは1974年設立以来、子どもたちの学力と教育水準の向上に取り組んできました。熱意溢れる指導と成果の上がる教育内容が評価され、今や全国でも屈指の総合進学塾・予備校のひとつと言われるまでに発展を遂げてまいりました。
教育は、子どもたちの人格形成の根本であり、子どもたちの未来のために、そして未来の社会づくりのために欠かすことができないものです。未来を担う子どもたちの、夢や希望を叶える力を養うことが教育だと考えています。
少子化が進む中、生き残ることができるのは「本物の教育」ができる塾・予備校です。甲斐ゼミナールは、その社会的使命に応えていきたいと思っております。そのためにプロフェッショナルな講師を育成していくことが必要です。
常に未来志向で前進を続ける甲斐ゼミナールを支える原動力として、熱意ある若者が集い、自己実現を目指してくれることを期待しています。
生徒と共に、
歩む力を。
甲斐大学予備校で、生徒たちは、日々苦しみながらも夢に向かって自分の可能性に挑戦しています。彼らの1年間の成長は、38年間の高校教師としての経験からでも想像できないものです。その姿はとても美しく輝いてさえ見えます。その陰には、1人ひとりの心のケアや教科指導など、甲斐ヨビスタッフのきめ細かなサポートがあってのことです。
職業人として最も大切にしたいことは、仕事のやり甲斐や使命感だと思います。自分の行動が誰かの役に立っている、生徒の成長や夢の実現に繋がっている。そう思えた時、充実感と共に次へのエネルギーが湧いてくるのです。
甲斐大学予備校は、真摯な教育理念のもとで講師1人ひとりの個性や自主性を尊重しています。思いっきり生徒にぶつかり、生徒から教えられる、互いに高め合う中で未来に向かって進む、そんな日々が想像できる場です。